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SteelSeries Kana White レビュー

2012.06.11 (Mon)
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SteelSeries Kana White レビュー

※Xaiとの比較が多いです

■外観
SenseiとKinzuの中間の大きさに位置するKana。
見た感じは縦の長さ以外ぱっとみXaiとほぼ同じ。
思ったより大きいな、というのが初見の感想だった。
よく形で比較されるのはSenseiXaiKinzu以外だと、
MS社のWheelMouseOptical(WMO)・IntelliMouseOptical(IMO)やZOWIE GEAR社のZOWIE AM等がある。

■持ちやすさ
まずは表面加工について。
上部とサイドボタンのガワはぬるつるっとしていて、頻繁にホームポジションを移動する人には向かない。
汗をかいてもかかなくてもほとんど滑らないので、どちらを買うか迷っている方はその辺で判断するといいだろう。
サイドの加工についてだが少しざらざらした感じのある梨地といった感じ。
ただ本当に少ししか加工されていない為、サイドは滑りやすいと感じる人も多いかもしれない。
ちなみに筆者はWhiteを買って少し後悔した。ラバーコーティングに慣れるとやはり違和感を覚える人が多いのではないだろうか。
見た目はWhiteの方が好きなのだが・・・。

持った感じだが、AMよりも大きく、Xaiよりも少し小さい。といった感じ。
高さはXaiと比較しても違いが分からないレベルだが、横は若干スリムになっているとすぐに分かる。
自分の手の大きさだと、手にフィットする度合いでいけばXaiよりもKanaの方が適している感じはある。(Xaiは指先が余っていた)
ただやはり大きい方が安定している感があるのも事実だ。
また持ち方はかぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちなんでもいける様で、Xaiで指先が余っていた人はKanaにしてもほとんど違和感がないと思われる。

KanaはXaiと同じくサイドのシェイプがあるため、AMやIMOと比べると非常にリフトオフがしやすい。
マウス自体も79g程度と非常に軽い部類に入るため、その取り回しのしやすさはそれなりな大きさの事も考えるとかなり好評価だ。

大きさと軽さのバランスは、WMOライクな所が多いかもしれない。

■センサー
ネイティブ400・800DPIで、ソフトウェア補間で1600DPI・3200DPIの光学式センサー

実際に使うのはどのセンシ帯でも400・800DPI程度あれば十分なので、ソフトウェア補間の1600DPI3200DPIはよほどの事情がない限りは使わない方が無難だろう。

筆者が主に使っているDPIは400で振り向き22cmのローセンシだが、今の所ネガティブアクセルを感じたりするようなことはない。
ただQck+LE fnatic等の一部の柄物マウスパッドではネガティブアクセルがおきるという報告もあるので、柄物マウスパッドは使わない方が無難だろう。

またデフォルトで微加速がかかっていると言う人が多いのだが、
実際のところ自分は加速のないマウスとの違いが全く分からなかったので、ほぼ気にならないレベルといっていいだろう。
そして直線補正だが、若干補正はあるようだ。 ただこちらも気にするほどのレベルではないので、スナイパーの人でも補正を危惧する必要はほとんどないといっていい。

リフトオフディスタンス(マウスを持ち上げたときに反応しなくなる高さ)だが、これは若干長めだ。
筆者は一時期RazerDeathAdder3500というリフトオフディスタンスのかなり長いマウスを使っていた時期があり、
そのリフトオフディスタンスだけが気になりそのマウスを使うのをやめたという過去があるのだが、
Kanaに至っては1日程度で慣れてしまい気にならなくなったので、その辺もほとんど心配ないだろう。

■クリック感
メインクリックはXaiより重く、AMより軽い。ストロークは短い。
TTC製のスイッチを使っているようだ。
カチッとしっかりした入力感があるので、タップ撃ちはしやすい。
サイドボタンもメインクリックと同じくカチッとした入力感がありつつストロークは短くて、感触は良好だ。
メインクリックの固さの評価は好みで変わる部分が大きいイメージだが、このサイドボタンは好みな人が多いのではないだろうか。
そしてホイールクリックだが、こちらは軽い入力感となっている。

■ホイール
ノッチ感は若干あるがぬるぬる回る。
QCもしやすく感触は良好。

ただ1つ問題があり、ホイールの入力が中途半端になっているのか、
ホイールの上下どちらかが勝手に入力されてしまい武器チェンすることが稀にあった。
これは本当に稀なのだが、他にも同じ症状が出ている人を見たので注意する必要がありそうだ。といっても、本当に稀にしか起きないので注意のしようがないのだが・・・。

■サイドボタン
サイドボタンは左右に大きく1つずつ配置されており、押し間違えるといった事はありえない仕様になっている。
プレイ中の誤爆だが、かぶせ持ちでもよほど強くホールドしない限り誤爆してしまうということはないだろう。
誤爆しないのにサイドボタンが大きく押せるので、サイドボタンに関しては今まで使ったマウスの中で一番良く感じた。

■ケーブル
かなり固めのファブリック(布)ケーブルだ。
ここまで固いと布である必要性を感じないのは筆者だけだろうか・・・。
とりあえず、コードホルダーは必須かと思われる。

■機能
・ポーリングレートを125・250・500・1000hzの中から選択可能(500hz安定)
・DPIを400・800・1600・3200DPI(1600・3200はソフトウェア補間)から選択可能
・ホイール下のボタンでDPIを2段階変更できる(見分け方はLEDの照度)
・↑LEDの照度を4段階から選択可能OFF~Highまで選択できる
(上記機能はSteelEngineをPCにインストールした場合にのみ使用可能)

Xaiのようにオンボードメモリを搭載していないためオフラインでの使用がどのようになるかが気になる所。
おそらくDPIは400・800の2つが使用可能な感じだろうか。
ファームウェアの更新はPCを変えても持続されるのか?そこら辺は詳しくないのでよく分からない。分かり次第追記する予定。

■総評
それなりの大きさでとても軽いマウス・かつサイドボタン有ということで、IMOやWMOの後継機を探していた方にとってはまさに至高のマウスといえるのではないだろうか。
個人的には表面加工の部分が気になったが、それ以外は概ね満足。
これといった欠点も加工以外見当たらないので、先日断線したXaiに替わりKanaを使用している。(調子は良好)
大きさもXaiよりKanaの方が日本人向けだと思うし、なかなかナイスなマウス。

 
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