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SteelSeries Xai Lazer レビュー

2012.05.12 (Sat)
Xai.jpg
SteelSeries Xai Lazer レビュー

■外観
シンメトリーデザインのマウスとしては大きめ。
ただし、縦横の大きさはあるが高さは低い
デザインはシンプルだがケツの部分にSteelSeriesのエンブレムが貼ってある
爪でかいたりすると剥がれる位なので、取り扱いは慎重にしたい。
似たような形のマウスにはMS社のWheelMouseOptical・SideWinderX3等がある。

■持ちやすさ
かぶせ持ち、つまみ持ち、つかみ持ち等色々なマウスの持ち方に対応しておりその点では万人に勧められる。
サイドが若干シェイプしているのでリフトオフしやすい。シェイプしすぎているマウスは持ち方を制限されやすいのだが、Xaiに至ってはそれがないので高評価。
表面加工はさらさらとしているが、しっかりとグリップ出来、汗をかいても違和感が出にくいので完成度はかなり高い。
重さは98g程度と大き目のマウスという括りにしては軽いか普通位の印象を受ける。
ガワとクリック部分が一体になっているので、クリックできる範囲が広い。このことからクリックする部分がケツ寄りになってしまうつまみ持ちでも問題なく使用できる。

■センサー
DPI設定100~5001DPI(1刻みで設定可)のレーザーセンサー
デフォルトで微加速がかかっているというが、多くの人が感じ取れないレベルで神経質になる必要はないという事は留意しておきたい。
埃の影響を非常に受けやすく、同社QckやRazerゴライサススピード等のマウスパッドで相性問題が起きやすい。
環境によっては問題なしとの報告もあるが、同じマウスパッドや似たマウスパッドを使用している人は注意しておくべき点だろう。

■クリック感
メインクリックはストロークが若干長く、クリックは軽い。連射もしやすいので大抵の人は満足できるのではないだろうか。
サイドボタンはカチカチッとしていてクリック感は軽い。ストロークはどちらかというと浅いか。
ホイールクリックは軽くもないし、重くもない。ホイールの高さはまぁ普通くらいなのでホイールクリックを使用する人でも問題ないかと思われる。

■ホイール
ノッチ感は若干ある。RazerやZOWIEのマウスのようなゴリゴリ感はない。あれよりももっとスムーズに回る。
ぬるぬるとまではいかないがどちらかというとぬるぬる寄りだということは記しておく。
ホイールQCは問題なく出来る感じだ。

■サイドボタン
筆者の手の大きさだとかぶせ持ちでサイドボタン1の下全体を埋めるような形で親指がくる。他はつかみ持ちならサイドボタン1と2の間、つまみもちならサイドボタン2のあたりに親指がくる。
筆者はかぶせ持ち・つかみ持ちでよく使用しているが、位置は絶妙で、特に使いにくい、と感じたことはない。
スイートスポットの近くに配置されているが、意図せず押してしまうというようなことも全くなかったので、完成度は高いと言えるだろう。

■ケーブル
ファブリックケーブル(布巻き)になっている。若干固めだが取り回しが特別しやすい、しにくいということはない。
ただしケーブルアンカーは用意したい所。

■機能
機能はかなり豊富で、普通に使用している分で困るということは滅多にないだろう。

・SteelSeries ExactSense・・・DPIを100~5001で、1刻みで設定可能
・SteelSeries ExactRate・・・ポーリングレートを1~1000Hz、1刻みで設定することが出来る。(余談だがメーカーはモニタのリフレッシュレートの倍数で設定すると良いと謳っている。)
・SteelSeries FreeMove・・・直線補正の有無とそのレベルを設定できる(標準で若干補正がかかっている)
・SteelSeries ExactAim・・・カーソルの細かいブレに対し補正をかけることが出来る。ジッター等が発生した場合に使うと良いかもしれない。簡単に書くと、カーソルのぬるぬる度を上げる機能。
・Acceleration・・・加速補正の有無とそのレベルを設定できる(上にも書いたが標準で微加速が入っている)
・リフトオフディスタンスはマウスパッドに合わせて自動で1~2mm程度?に調整してくれる。
・プロファイル設定を5つ登録可能(全体的な設定情報を5つ登録し保存することが出来る機能)
・オンボードメモリが内臓されており、自宅のPCで設定した情報はマウス内にも自動で保存される。
このことからオフラインにマウスを持っていったときでも、すぐに自宅と同じ設定でプレイすることが出来る。
またマウス底面にLCDディスプレイが内臓されており、外出先で専用のソフトをDLしなくてもマウスの設定が可能。
・マクロ設定可能(筆者はマクロ機能を使用しないので何も分からないが、上手く機能しないらしい)

などなど、人によっては使ったり使わなかったりする機能もあるが、万人に対応できるよう、細かく設定することが出来る。

■総評
シンメトリーデザインとしてはスタンダードで、様々な持ち方に対応している洗練された形状。
かつ機能面を見ると高いカスタマイズ性があり、多くの人に勧められるマウスではないだろうか。
唯一の不満は同社Qckで稀に不具合が起きるセンサー部分だが、そこはマウスパッドを変えるなりして対応するしかない。
しかし、その点さえ気にならなければ8000円~1万円という価格の今でも購入する価値のあるマウスだと自分は感じた。

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