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ROCCAT Kone Pure レビュー

2013.04.23 (Tue)
securedownload.png

ROCCAT Kone Pureを購入して暫く使用したのでレビューします。

■形
小型~中型の右手用マウスです。
既にデバイスのことに関して詳しい方に説明するとしたら、細かいところは違えど、おおよそG400を小型軽量化したのがKonePureだと言っていいです。

大きさは手が大きめ、かつ被せ持ちでの使用を想定すると窮屈に感じるかもしれません。
その場合はわざわざ小さめのKonePureを買わず、KonePureそのままの形でサイズアップしたKoneXTDを選べば良いと思います。
ただKonePureの重量がケーブル抜き90gなのに対しKoneXTDは123gなので、軽いマウスを好む人にとっては難しい選択肢となるかもしれません。

持ち方は、被せ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち、なんでもそつなくこなせるようです。

形に関して細かい説明をすると、
左側面には親指がフィットする窪みがあります。
これはパッと見窮屈そうに見えますが、思っていたより快適です。
右側面は軽くくびれていて、底面に行くにつれて内側に入り込んだ / ←こんな感じの形になってます。
持ちやすく、持ち上げやすいので、万人受けする形だと感じました。

また形が似ているとされるG400には右側面に出っ張りがあり持ち方が制限されていたのですが、KonePureはそれがない分、持ち方に制限がないです。

htrhzzfdg.png
赤丸で示した部分が、G400では出っ張りになっていて、薬指の配置が制限されてしまっていた


本体表面はラバーコーティングが施されている為、ほどよく滑り、滑り過ぎない。
形の部分でも持ち上げやすくなっているため、不安定な感じは全くありません。
どの持ち方でも、持ったときのフィーリングはよかったです。

形に関しては好みだと思いますが、個人的には減点すべき点がなく、とてもいいと感じました◎

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■センサー
最大8200DPIのレーザーセンサーです。
今はROCCAT TAITで使用していますが、特に問題もなく使えています。
相性の悪いマウスが多いARTISANの隼でも問題なく使えたのでSenseiRAWと変わらないくらいセンサーの性能は良いと思います。
LODはソフトで調整できるようになっていて、長めに設定すればSenseiRAWやKana等のLOD長めのマウスに近いレベルになりますし、短めに設定するとZOWIEのマウスのように、1mm程度で反応が切れるようになります。
今は中間程度の設定にしているので、LODを1mm程度にすればマウスパッドによって相性問題が確認されるかもしれませんが面倒なのでやってません。
無題

ペイントで確認してみたところ、直線補正はほどほど(?)
撃ち合いで補正を感じることはなかったので、補正嫌いの人でも大丈夫かな?

■クリック
メインクリックはストローク短めの、軽いクリック感です。
ただ高速タップがやり辛くて、3秒間に18回の連射速度だったのが17回になってしまいました。
ホイールクリックはやや固めのクリック感ですね。

サイドボタンは固くも軽くもありませんが、押しやすく出っ張っているので、ボタンの固さはあまり関係ないかも。

(追記)
使用時はかたく感じたメインクリックでしたが、使用しているうちに慣れたのか、現在はクリックが重いと感じなくなりました。

■ホイール
ホイールはZOWIEやRazerのゴリゴリと回るホイールに似てます。使った感じではあれよりも固いです。
ただ高さもそれほどないし大きいししっかりとした滑り止めと大き目の凹凸がついてるので固くても問題なく使えていますね。
使用感は良好です。

■ケーブル
一般的な布巻きのケーブルです。
太さもSenseiRAWより細くDRTCM12よりは太いという平均的な太さになっています。

■その他機能等
機能はかなり多いので、使い切れてませんが、分かる範囲で説明を交えつつ書いてみます。

・32bit Turbo Core V2 72MHz ARM MCU processorにより200DPI~8,200DPIまで41段階の調節が可能 。
・576KBのオンボードメモリー → 一度ソフトで設定してしまえば、マウス内のメモリに設定が保存されるため、出先で設定ソフトをインストールする必要がありません。
・Tracking & Distance Control Unit(TDUC) → マウスパッドのサーフェスをマウス側で検出しセンサーを最適化するらしい。効果がどれ位あるかは分からない。あとはリフトオフディスタンスの調整もできます、と。
・16.8万色から光る部分の色が選べる。常時点灯や、点滅、OFFも選択が可能。
・ポーリングレートは125/250/500/1000hzの4段階で選択が可能。
・DPIはホイール下のボタンで最大4段階の選択が可能。
・マクロが組める(詳細は不明)
・EASY SHIFT+ → 超面倒なので詳しくはROCCAT Savuの EASY-SHIFTが胸熱から引用

>全てを覆す、超便利機能 EASY-SHIFT[+]。
>サイドボタンを押しっぱなしにすると、全ボタンが別のボタンになるんです。
>サイド+右クリック: ブラウザ前ページへ戻る
>サイド+左クリック: ブラウザ先ページへ進む
>サイド+ホイール: ボリュームコントロール
>サイド+ホイールクリック: ミュート
>もうこれだけでマウスジェスチャーとか使ってた人にはどれだけ便利か分かってもらえるかと。


etc..

素晴らしい手抜き感です(感無量)


■総評
特にガワ、センサーは高いレベルにあり、全体的に好評価なマウスです。
小型軽量の右手用マウスを探している人にとっては有力な選択肢になりえるマウスですね。
設定も細かく行えるので、その点でも万人に勧められます。
あえて不満を漏らすとしたら、ROCCATの公式に日本語がない不親切さ、国内レビューの少なさでしょうか。
価格は6000円台なので、機能の充実さを考えれば安い位でしょう。

自分はSenseiRAWからKonePureにそのまま乗り換えとなりそうです。



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