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ロジクール G100s Optical Gaming Mouse レビュー

2014.04.03 (Thu)
g100s.png


ロジクール社のG100s Optical Gaming Mouseを暫く使用したのでレビューしてみます。

 
■形、表面加工等
左右対称型のマウスで、サイズはゲーミングマウスとしては小型になります。
小型ですが意外としっかり持てるので、サイズの割に安定感があります。
持った時の感覚としては丸みを帯びてクリック位置が低くなったRazer Abyssusという印象を受けました。
Abyssusの形は自分の好みなので、形のせいでAIMが悪くなった、慣れが必要だったという事は最初からほぼなかったです。
最初は癖がありそうだなあと思いましたが、実際に持ってみると意外と万人向けですね。
SteelSeries KanaやKinzuが好きな人にとってもアリだと思います。

マウス持ち方について。
自分の場合このマウスは指先と掌でマウスをホールドする掴み持ちという持ち方をしていますが、この持ち方かつまみ持ち(指先だけでマウスを支える持ち方)がこのマウスには合っているように感じます。
自分は少し手が小さめなので被せ持ちでもいけますが、手が大きい方で被せ持ちの方には向かないでしょう。

表面加工はクリック部分がサラサラツルツル?とした加工で、掌に当たる部分がラバー加工のような滑らない加工になっており、側面はさらさらとしたプラスチックになっています。
クリック部分と掌に当たる部分は癖が少なく万人向けでいいと思うのですが、側面はよく汗をかく人だと滑ってしまうかもしれません。

■センサー
いきなりですがローセンシの方にこのマウスはオススメできません。
横幅35cm~40cm程度のマウスパッドで端から端まで高速でマウスを振ると、センサーの読み取り不良が起きます。(具体的には、横に振っているのに真下を向いたりします)
普段の使用でも高速で真後ろに振り向くような動作をすると真下を向いてしまう事が多々あったので、ローセンシで使用するのはやめておく方が良いでしょう。
このマウスをFPSで使用する場合は振り向き15cm以下のミドル~ハイセンシで使用するのがオススメです。

センサーは光学式でdpiは専用の設定ソフトを使うことにより250dpi-2500dpiまで250刻みで5段階設定を保存して使用することができます。
自宅以外で使用する場合は、専用ソフトをインストールして設定しなおさない限りDPIの設定がリセットされるので
オフラインやネカフェイベントを想定すると、デフォルトの1000-1750-2500dpiの中から自分に合ったものを選ぶのが良いでしょう。
また、1000-1750-2500dpi以外のdpiはソフトで内部処理を行い補間しているので、ネガティブアクセル等センサーの不具合が出やすくなる危険性があります。
ですのでデフォルトのdpi以外は基本的にどの環境でもオススメしません。

直線補正は使用している限り、全く感じません。
LODは約2mmで長すぎず短すぎず、良いです。

■クリック部分
メインクリックはオムロンのスイッチで、遊びが少なく軽いクリック感なので扱いやすいです。
反射神経のフラッシュで軽いテストを行ったところ、SenseiRAWよりも約0.01以上早い記録が出たので
応答速度の性能も期待できます。
ホイールクリックもしやすいですね。
こちらはオムロン製ではなく、スイッチにはKailhと書いてありましたが、詳しくは不明です。

それと解像度の切り替えスイッチをやたらと誤爆してしまう印象です。
基本的に使わないボタンですし誤爆しやすいのは嫌だったので分解してスイッチを外してしまいました。

■ホイール部分
ホイールは今まで使っていたマウスが全て角ばっていたので、G100sの角が丸いホイールに慣れるのに少し苦労しました。
あとは抵抗が少し強めなので、回転がスムーズではありません。
使い込んで多少はマシになりましたが、未だにQCを上手くできない事があります。
最初はホイールの不具合でQCが上手くいかないのかなと思っていましたが、そのような事はなく慣れの問題でした。

■ケーブル部分
ロジクール特有の細めのビニールケーブルです。
ZOWIEのものよりも形がつきやすくて扱いやすい。
断線しないようケーブルの根元が工夫されているのにも好感が持てます。

このケーブルならマウスバンジーでなくSteelSeriesの文鎮でも問題なく使用できます。

■マウスに内臓されている錘について
G100sを分解すると、掌があたる部分の裏に錘がついているのが確認できます。
これを外すと約15g程度の軽量化が出来るので、軽いマウスが好きな方はやっておいてもいいかもしれません。
※ただしマウスを分解すると保証がきかなくなってしまうので、自己責任でお願いします。
軽量化後は約70gと、ゲーミングマウスの中でも最軽量になるようです。
基本的に錘はマウスのチープさを隠す為だったり重心の調整に使いますが、自分はどちらにせよ軽量マウス至上主義なので迷わず外しておきました。

■総評
小型軽量マウスとして、良い選択肢になりえるマウスだと思います。
ただ今の所小型のマウスは定番のkinzu v2 proやG100sもそうですが、センサーの性能面ではまだ中型~大型のゲーミングマウスのように優遇されていないのがネックですね。
あとはオンボードメモリ等が実装されるといよいよゲーマー向けかなあと思うのですが、その辺もなかったのが残念です。
どちらかというと、FPSよりもRTS向けかもですね。

纏めると、使用者がハイセンシ~ミドルセンシを想定しているというのは前提条件で
1、メインクリックの応答速度が高速 2、ゲーミングマウスの中でも最軽量
この辺で魅力を感じて、形も悪くなさそうだなと思えば買いです。


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